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【2023年版】改めて知りたい!安全なパスワードの作成・管理方法は?

パソコンやスマートフォン、オンラインショッピングやWebサービスに至るまで、アカウントを使用する際に必須となる「パスワード」。しかし「面倒」などの理由から、パスワードを適当に設定しているという方もいるのではないでしょうか?もしかすると、あなたのアカウントは常に危険に晒され、情報漏洩や金銭的な被害に遭ってしまうかもしれません。この記事では、アカウントを保護するための安全なパスワード 作り方・管理方法を理解することができます。ぜひ最後までご覧ください。

そもそも「パスワード」はなぜ必要?

パスワードとは、ID(アカウント)の本人確認をするための「暗証番号」のようなものです。IDは個人を識別するために割り当てる文字列で、これを用いてWebサービスなどで個別にサービスが提供できる仕組みになっています。しかし、IDは単体だと第三者によって簡単に悪用されてしまうため、登録者本人しか知らない文字列「パスワード」を使って保護しているのです。つまり、パスワードはセキュリティ上とても大きな役割を果たしている重要なものと言えます。

3つの安全なパスワード 作り方

パスワードで基本となるのは、「第三者に不正使用されない」ということです。ここでは、3つの安全なパスワード 作り方を解説していきます。

①単純なパスワードにしない

単純なパスワードに設定することは絶対に避けましょう。なぜなら、最も危険とされているのが単純な文字列や単語に設定したパスワードだからです。「123456」「password」「1111」「aaaa」などの覚えやすい数字や単語を好む方は多いですが、安直なパスワードは簡単に破られるリスクがあります。そのため、こうした典型的なNGパスワードとされる文字列に設定することはやめましょう。

②英字・数字・記号を組み合わせる

パスワードは、「英字」「数字」「記号」を組み合わせて作りましょう。英字だけの文字列では組み合わせは限られていますが、そこに数字や記号を混ぜるとバリエーションが格段に多くなります。自動プログラムを使った強引なハッカーの手口も存在するため、より複雑なパスワードを設定することは安全につながるのです。

③パスワードの使い回しをしない

異なるサービスで、同じパスワードの使い回しをしないようにしましょう。なぜなら、万が一パスワードが流出した場合、同じパスワードを使っているサービスすべてに被害が拡大してしまうからです。しかし、だからと言ってアカウント毎に違うパスワードに変えると覚えるのが大変という方も多いでしょう。その場合は、ベースとなるパスワードに使用サービス関連の単語を混ぜた作成方法がおすすめです。

3つの安全なパスワード管理方法

パスワードの作り方は分かっても、管理はどのように行うのでしょうか?ここからは、3つの安全なパスワード管理方法をご紹介します。

①パスワード管理アプリを使用する

パスワード管理に特化したアプリを使用する方法がおすすめです。アプリを使うと安全性の高い複雑なパスワードを自動的に作成したり、作成したパスワードを暗号化してサーバーで安全に保管することができます。また、パスワードを自動入力してくれる機能もあり、毎回入力する煩わしさから解放してくれるのもパスワード管理アプリのメリットです。

②Webブラウザのパスワード管理機能を使う

Webブラウザには、パスワード管理機能が搭載されていることが多いです。一般的なWebブラウザではログインで使用したパスワードを保存することが可能で、サイトごとのID・パスワードを一覧から確認することが可能になっています。また、サイト間で使い回しているものや、漏洩している可能性があるパスワードを通知してくれるため、簡単に管理することができるでしょう。

③ノートに書いておく

パスワードをノートなどの紙に書いて管理するという方法もあります。パソコンやインターネットを利用したパスワード管理のデメリットは、ハッキングによって盗まれるリスクです。しかし、ノートに書くというアナログな手法を使うことで、デジタルによる記録が残らないため盗まれる心配がないという利点があります。ただし、ノートを誰かに見られたり、紛失したりしないように注意する必要があります。

最後に

今回は、『【2023年版】改めて知りたい!安全なパスワードの作成・管理方法は?』と題して、パスワード 作り方やパスワード管理についてご紹介しました。たかがパスワードと軽く考えず、しっかりとセキュリティを高めてアカウントを管理していきましょう。

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海外VPNと国産VPNは何が違う?セキュリティ対策のためのVPNの選び方

インターネットの利用が不可欠な今日、通信のセキュリティはますます重要になっています。そんな中で、注目されているのがVPNというサービス。海外では、VPNを利用することで、日本にいなくても日本のサービスへアクセスすることもできます。

今回は、「数多くのVPNサービスあって、どれを選べばいいのか分からない」という方に向けて、VPNサービスの選び方や海外VPNと国産VPNの違いをご紹介します!

VPNサービスの選び方

現在はたくさんのVPNサービスがリリースされています。そのため、VPNサービスを選ぶ際に気をつけた方がいい5つのポイントを把握しておきましょう!

①使用目的を明確にする

どのサービスもそうですが、ユーザー一人ひとりが「どのような目的でVPNサービス使うのか?」を意識することは必須です。

  • ネットでの重要な情報のやりとりためのセキュリティ強化
  • 海外の特定の国限定のネットサービスへのアクセスのため
  • 海外から日本限定のネットサービスのアクセスのため
  • インターネット利用時の足あとを残さないため

など、VPNサービスを利用する目的を明確にして、それに合ったものを選びましょう。

②セキュリティの強度とノーログポリシーの有無

VPNサービスを使ってアクセスする際に一番重要なのが、セキュリティの強度です。そのため、強力な暗号化で通信されているかどうかを確認しましょう。情報処理推進機構によると256ビットAESが採用されているVPNサービスがおすすめです。

また、ログは「誰が」「いつ」「どこから」「どの IP アドレスを使用したか」という情報を記録したもので、ノーログポリシーはそのログを残さない・ユーザーの VPN 使用情報がまったく保存されないということを意味しています。したがって、プライバシー保護と個人情報漏洩に対する対策がしっかりしている点も選ぶ際に注意する重要なポイントです。

③目的達成に必要なスペックを把握する

使用目的がハッキリしたら、どのVPNサービスがその目的を達成するのに必要なスペックを提供してくれるか把握しましょう。

例えば、「充分な通信速度なのか」「サーバーの拠点数は多いのか」「自社のサービスが停止しないか」など要チェックです。

④運用管理・保守・サポート体制

ほとんどのVPNサービスの拠点が海外なため、トラブルが起きたときのサポート体制が充実しいるかもしっかりと確認しましょう!

24時間年中無休でサポートをしてくれるのか、日本語に対応しているのか、その対応の迅速さ、オンサイト保守サービス・トラフィックレポート・障害発生通知の有無などについても確認してみてください。

⑤プランと価格、使用する台数

当然ながら、サービスを選ぶ際に毎月の利用料金などのコストは重要なチェックポイントです。

使用目的に合った必要なスペックが確認できたら、サービス内容とそれに対する利用価格が適切しているものなのかを確認しましょう。ちなみに、有料VPNサービスは1ヶ月の短期プランや無料トライアルなどを用いているものが多いので、試してから選ぶのも1つの方法です。

海外VPNと国産VPNの違いは?

海外VPNには、NordVPNのように知名度や実績の高いVPNサービスが多いですが、国産VPNもサーバーロケーションや稼働サーバーといったスペックでは見劣りしません。

2種類の主な違いは、「世界中に設置されてあるサーバーの数」「すべてが日本語対応であるか」「料金が円相場の変動で更新される」という点ですね。

円安が進む昨今は、海外VPNよりも国産VPNのほうが適正な価格設定となっています。

最後に

VPN の機能、通信、セキュリティ品質は、サービスによって異なります。この記事を参考に、ご自身の使用環境や目的に適したものを選ぶようにしましょう。また、海外の一部の国ではVPNの使用が禁止されていますので、自分の住んでいる国で許可されているかどうか事前に確認しておくことも必須です。

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個人情報の保護に有効?Chromeシークレットモードの使い方とメリット解説

インターネットブラウザにGoogle Chromeを使用している方も多いかと思いますが、「シークレットモード」という機能があるのをご存じでしょうか?

シークレットモードは誰でも簡単に使え、プライバシー保護の観点からかなり有用な機能です。今回は、そんなChromeシークレットモードについて解説していきます!

Chrome シークレットモードとは

シークレット モードとは、検索履歴や閲覧履歴を残さずに使えるGoogle Chromeの機能です。

ブラウザでインターネット検索した際には【Cookie】【閲覧時間】【ページの履歴】【キャッシュ画像】【ダウンロードしたデータ】など、様々な情報が履歴として残ります。

他の人も使用するパソコンの場合、あなたが何を検索しているか、どんなサイトを閲覧しているかがその人にバレてしまう可能性があります。

しかし、シークレットモードを活用すれば、そういった履歴を残さずにインターネットを使用できます。

Chromeシークレットモードの使い方

シークレットモードは、パソコンやスマホにGoogle Chromeが入っていれば、誰でも使うことができます。その手順を見ていきましょう。

起動方法

  • Windowsパソコン:Google Chromeを起動している状態で「Ctrlキー + Shiftキー + nキー」を同時押し。
  • Macパソコン:Google Chromeを起動している状態で「⌘キー+ Shiftキー+ nキー」を同時押し。
  • スマートフォン:Google Chromeを起動している状態で右下の「…」マークをタップ→「新しいシークレットタブ」を選択。

解除方法

解除方法は、パソコンもスマホも共通。開いているシークレットモードのウインドウを閉じれば、簡単に解除できます。ただし、シークレットモードは閲覧履歴を残さない機能のため、一度閉じてしまうと以前開いたページの復元はできませんので注意しましょう。

常にシークレットモードを起動する方法

パソコンならGoogle Chromeを最初からシークレットモードで開くということも可能です。その手順は、以下になります。

  1. Google Chromeのショートカットアイコンを右クリック
  2. プロパティをクリック
  3. 「リンク先」項目の末尾に「  –incognito」を追加してOKをクリック(※「–incognito」の前には半角スペースが2つ必要)

Chromeシークレットモードの3つの活用方法

検索履歴や閲覧履歴を残さずに使える「シークレットモード」ですが、どういった場面で役立つのでしょうか?シークレットモードの具体的な用途を紹介します。

①共有パソコンを使うとき

会社や学校など、自分以外の人が使うパソコンを使うときにシークレットモードは便利です。

簡単な調べ物程度なら大丈夫ですが、例えば個人情報の入力やログイン情報など、知られてはいけない情報を入力するときにはシークレットモードを使うことを推奨します。

②キャッシュの影響を受けたくないとき

ブラウザにキャッシュが残っていると、以前に自分が入力した情報が残っていることがあります。サイトの客観的な検索順位を知りたい時や、入力フォームで自動入力しないようにしたい時などに使えます。

③複数アカウントを同時利用するとき

WebサイトやSNSへ複数のアカウントでログインしたいときにもシークレットモードが使えます。

通常モードでは複数のブラウザを開いても別々のアカウントで同時ログインできないことがありますが、シークレットモードでは同時ログインが可能になります。

Chromeシークレットモードの注意点

ここまで、シークレットモードの使い方や用途について解説しましたが、デメリットもあります。

履歴などがすべて消えるため、お気に入りのホームページやログイン情報などを再度手動で入力しなければいけないという点です。ログインが必要なサイトやSNSを使用する際、手動入力が面倒な場合は通常モードを使用するのがいいでしょう。

最後に

シークレットモードを使えばパソコンやスマホに入力した情報や検索したワード、閲覧したページを他人に知られることなくインターネットを使用できます。

あなたのプライバシーを守るのに有用な機能なので、ぜひご活用ください!

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Googleマップから場所を特定!AVG Android 版の盗難対策を有効化しよう!

突然ですが、皆さんのスマホのセキュリティ、大丈夫ですか?

スマホが大衆の手に渡って10数年、とてつもないスピードでIT産業は進化を続けていますが、同時に並行してハッキング技術も同様に高度化しているという事実をはらんでいることを忘れてはいけません。

ひと昔前のトロイの木馬やマルウィルスなどは、わかりやすくパソコンにその影響が出ていましたが、今のハッキング技術はあなたが全く知らないうちにあなたの全ての情報を抜き取った上に、SNSのアカウントを乗っ取ったりします。特に、今はほとんどの人がスマホを持ち、四六時中ウィルスと隣り合わせです。でもどうやってウィルスから自分の情報を守ればいいのか、ウィルス対策のサービスを探すにしても数がありすぎてわからないですよね。

そこで今日は、昔からPCのウィルス対策ソフトとして有名だったAVGのスマホAndroid版をご紹介したいと思います。

AVGって?

AVGウィルス対策は、1991年に設立されたAVG Technologiesが提供するサービスの一つです。本社はオランダの首都アムステルダムにあり、1億人を超えるアクティブユーザーを抱える、ウィルス対策ソフトカンパニーの巨頭の一つです。

メインであるAVG AntiVirusのユーザー数は世界で200万人を誇り、2017年にはウイルス対策ソフトの世界シェア2位であるAVASTが買収したことでも話題になりました。

AVG  Android版アプリのプラン

ここからは、Android版AVGのサービス内容についてご紹介します。

Android版AVGには無料版、プロ版、アルティメット版の三つがあり、無料版でも基本的なセキュリティ対策が網羅されているのが特徴です。各バージョンで使える主な機能は以下の通りです。

まずは無料版で感触を確かめて、皆さんの端末の使い方や趣向に合わせてアップグレードを検討してみてくださいね。

無料版

  • 端末内のデータやソフトのウイルススキャン
  • RAMのブースト
  • ジャンクデータのクリーニング
  • 有効なWi-Fiのスキャン

プロ版

  • アプリ内広告の除去
  • 端末内にあるアプリのロック
  • 盗難対策のインカメラ機能
  • ロックできる写真保管庫が無制限

アルティメット版

  • アプリで可能な全てのサービスが有効化
  • VPN接続が利用可能

AVG  Android版アプリの盗難対策

さらに、無料版も含めて全てのプランで使える、盗難対策機能についてご紹介します。

  • 専用サイトを通じて、自分のスマホの所在地を確認できる
  • 紛失盗難時に遠隔操作で端末のロックが可能
  • ホーン機能

さらにプロ版を購入するとインカメラ機能が搭載され、紛失盗難の際に他人が端末を利用してロック解除を一定数以上間違えた場合、自動でインカメラで端末操作者の写真を撮る機能が搭載されます。

AVG  Android版アプリの使い方

それでは、AVGアプリの使い方をご紹介します。すごくシンプルで簡単なので、初心者の人でも迷うことなく使うことが出来ると思います。

①ダウンロード

Google Storeで「AVG – スマホセキュリティ 無料のウイルス対策アプリ」をダウンロードしてください。各有料版へのアップグレードは、アプリダウンロードしてからなので安心してください。

②アプリ利用を開始

広告の有無を聞かれるので、まずは無料で始めるために「広告ありで続ける」を選んでください。もちろん、アップグレードしたい人は後で出来るので安心してください。

③ウィルススキャン

ここからはアプリ内の使い方です。

利用を開始すると、青色の大きな「スキャン」というボタンがあるので、そこをタップすると端末のウィルススキャンが始まります。

初回のみ端末の各データへのアクセス権限付与の画面が現れますが、一度権限付与すれば、以降は聞かれることはありません。デザインはかなりシンプルなので、操作に迷うことはないと思います。もし脅威が見つかった場合、そのファイルを隔離することも出来ます。

④WiFiを検査

街中でWiFiに接続しようとすると、沢山の選択肢が出てきますよね。他の人のポータブルルーターや、自分がいる場所の隣の建物のWifiなども出てきます。

自分が使っているWiFiが安全なものかどうか、このアプリで確認することができます。この二つがウィルス対策として使うことの出来る無料版のメイン機能です。

⑤携帯検索機能

ウイルス対策機能以外でこのアプリがユニークな点のひとつとして、携帯の位置検索機能がある点だと思います。事前に設定を行っておくことで、携帯がなくなった際に、Googleマップを使ってあなたの携帯が今どこにあるかを確認することができます。

最後に

いかがだったでしょうか。他にもたくさんウィルス対策ソフトがありますが、Googleマップで自分の携帯の位置が確認できるというのは安心感がありますよね。

無料なので是非一度使ってみて、安全なインターネットライフを楽しんでください。

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最新のサイバーセキュリティ対策を!「JAPANSecuritySummit」とは?

「DX推進」や「ランサムウェア」というのをご存知でしょうか。

「DXってデジタルトランスフォーメーションのことでしょ。知ってるよ!」

素晴らしいですね。では、デジタルトランスフォーメーションとは何なのでしょう?また、なぜ今こんなにも騒がれているのでしょう?

「え、いや〜、それはちょっとわかりません・・・」

安心してください。ほとんどの方がこのようになるでしょう。そこで今回は、DXについての全体像と、DXに伴うリスク面を解説していきます。

DX推進 とは

DX推進とは、その名の通り「企業内におけるDX=デジタルトランスフォーメーションを推し進めること」を指します。

DXとは、「進化し続けるデジタルテクノロジーが人々の生活に影響を与え、日々の生活をあらゆる面で豊かに変えていく」という概念が提唱されているものです。平たく言うと「もっと最新技術を活用していこう」と言うものです。

ITとDXの違い

ここで比較されるのが「IT」です。ITもDXも「デジタル化」という部分で共通する点もあります。では、何が違うのでしょう。それは、最終的な「目的」です。

「IT化」がデジタル化によって業務効率化、コスト削減といった企業における「一部分」の変革をゴールとしているのに対し、DX化はより広義な組織全体の変革をゴールと据えているのです。

近年、多くの企業がDXの推進を図っていますが、その背景には「スマホの普及」「コロナ禍」「コロナに伴うリモートワークの増大」など社会の急激なデジタル化への対応といったものがあります。実は、経済産業省が「DX推進ガイドライン」なるものを公表するなど国を挙げての政策でもあるのです。

ランサムウェア 対策 について

これだけ世間で騒がれているDX推進ですが、DX推進の裏には恐るべき脅威も立ちはだかっています。それが「ランサムウェア」です。

「ランサムウェア」とは、PC(データ)を人質にとり仕事を妨害してその解放を条件に身代金を要求することを指します。人質=人間だけだと思っていたものが、「データ」と言う目には見えない人質が登場してしまったのです。

デジタル化に伴い大きな話題になっているのが「個人情報」「機密情報」などといった情報の漏洩に関してです。これらの情報は企業にとってのアキレス腱です。

近年では、ランサムウェアによる被害も増加してきており、早急な対策が必要とされています。

ランサムウェアに役立つセキュリティ対策

ランサムウェアに立ち向かうための対策はないのでしょうか。ここでは3つの対策をご紹介します。

対策1:ウィルス対策

対策の1つ目はウイルス対策です。ランサムウェアは、マルウェアを介してインストールされることも少なくありません。

マルウェアとは、簡単に言うと「ネットワーク内で悪さをするソフトウェア」です。このマルウェアが「メール」「Webアクセス」「コンピュータ内のファイル」などに潜んでいるのです。こういったウイルスを検知・駆除するためにもウイルス対策ソフトの導入をおすすめします。

対策2:不正PCの遮断

2つ目は、不正PCの遮断です。要するに、社内で管理対象になっていない外部からのPCアクセスを遮断します。実はこういったツールもあるのです。これにより社内PCのセキュリティ強化を図ることが可能です。

対策3:WEBフィルタリング

最後は、WEBフィルタリングです。これは内部、つまり社内PCからアクセスできるサイトをあらかじめ選定しておくと言うことです。これにより標的型攻撃の入口・出口になるWebサイトへの接続を防ぐことができます。

「JAPANSecuritySummit」について

ここまでお話ししてきた通り、DX推進はこれから企業が生き残る上で必要不可欠でありながら、一瞬で企業を潰すことができる脅威性も持ち合わせているのです。

そこで、今回注目したいのが「JAPANSecuritySummit」です。

セキュリティ面の課題を受け、2022年10月24日(月) ~ 11月6日(日)のおよそ2週間でセキュリティに関する約30コマのオンデマンド形式のセミナーが実施されるます。国を挙げてのイベントのため学びは非常に深いと思われます。皆さんもご検討してみてはいかがでしょうか。参加費用は無料だそうです。

最後に

DX推進と言うと前向きなイメージが先行しがちですが、リスクも伴います。このリスクに対してどのように対策を取れるかが今後の企業のあり方を決定づけるのかもしれません。

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iPhone14が登場!スマホにセキュリティソフトは必要?

iPhone 14が登場しましたが、最新のスマホはセキュリティ対策の必要がないと思っていませんか?近年はスマホを標的にした脅威が拡大しており、セキュリティソフト いらないと考えるのは非常に危険です。今回は、スマホのセキュリティ対策の方法や脅威の種類などをあわせてご紹介します。

コンピュータウイルスとは?

コンピュータウイルスとは、第三者のデバイスに危害を加える不正プログラムのことです。「伝染」「潜伏」「発病」といった、自然のウイルスのように振る舞うことからコンピュータウイルスと呼ばれています。

セキュリティ対策の必要性

コンピュータウイルスからスマホを守るためにはセキュリティ対策が必要になります。名前に「コンピュータ」とついているものの、ウイルスに感染するのはパソコンだけではありません。最近のスマホはセキュリティが高くなっていますが、OSやデバイスの機能だけでは凶悪なウイルスに対処するのは困難です。安全のためにも、セキュリティ対策は必須と言えます。

コンピュータウイルスの種類

コンピュータウイルスを含む、すべての悪意のあるソフトウェアは「マルウェア」と呼ばれます。マルウェアは数多くの種類が存在しますが、代表的な3つを解説します。

1.   ファイル感染型

ファイル感染型とは、ファイルやプログラムに感染するウイルスのことです。ウイルス単体では増殖をせず、寄生したファイルやプログラムを実行した際にデータを書き換えて感染増殖します。ファイルやプログラムの一部または完全に上書きするものなど複数タイプがあり、改ざん内容によってはウイルス感染の発見や修復が困難になるケースもあります。

2.   ワーム型

ワーム型とは、ファイルやプログラムに寄生することなく単体で動作するウイルスです。自分自身で増殖することができ、メールやネットワークを通じて他のデバイスへと感染を広げていきます。感染力が非常に強いワームは古くから存在し、過去に大規模な感染被害を引き起こした事例もありました。また、明確に感染が認識できるほどの被害であることもワームの特徴です。

3.   トロイの木馬

トロイの木馬とは、ファイルやプログラムに寄生せず自己増殖もしないウイルスです。正規のアプリを装っており、ユーザーのデバイスにインストールさせることで感染します。潜伏しながら特定のタイミングで動作し、個人情報を盗んだり、危険なマルウェアを勝手にダウンロードして感染させたりといった被害を及ぼします。現在のマルウェアで大多数を占めるのがこのトロイの木馬と言われており、特に注意が必要なウイルスです。

スマホのセキュリティ対策5選

セキュリティ対策の方法がよくわからないという方は少なくないかもしれません。そこで、最低限やっておくべきセキュリティ対策を5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.   セキュリティソフトを導入する

まずはセキュリティソフトの導入をしましょう。インターネットは接続した瞬間から脅威の危険に晒されています。今まで問題なかったからセキュリティソフト いらないと判断するのはとても危険です。スマホの安全性を格段に上げてくれるセキュリティソフトの導入は、大切な対策方法と言えます。

2.   IDとパスワードを設定する

スマホのIDとパスワードは必ず設定しておきましょう。もし初期設定のまま使用していると、簡単に悪用されてしまう可能性があります。紛失などで誰かに使用されないよう、IDとパスワードは設定しておくのが賢明です。また、2段階認証を使用することでさらにセキュリティを高めることができます。

3.   OSやアプリは最新に保つ

OSやアプリは常に最新バージョンに更新しましょう。更新ではセキュリティの向上も行われているため、更新せずに放置していると脅威の標的にされやすくなります。そのため、OSやアプリは必ず最新のバージョンに保つように更新する必要があるのです。

4.   不審なメールやWebサイトは開かない

ウイルスは迷惑メールの添付ファイルから感染するケースが多いとされています。また、悪意のあるWebサイトは閲覧しただけでも被害に遭う恐れがあるため危険です。身に覚えのないメールや不審なWebサイトなど、むやみに開かないよう心がけることも重要な対策方法になります。

5.   VPN接続を利用する

フリーWi-Fiを使用する際はVPN接続を利用しましょう。VPNは仮想的に構築した専用ネットワークで安全に通信を行える技術です。フリーWi-Fiは第三者に通信を盗み見られてしまう危険性があるため、VPNを利用することで情報漏洩のリスクを軽減することができます。

おわりに

スマホを狙った脅威は手口が巧妙になり凶悪化しています。iPhone 14のような最新機種であっても、安全性を高めるためにセキュリティ対策をおすすめします。

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【2022年8月最新】VPN付きのセキュリティソフト おすすめ5選

近年、インターネットの安全性に対する意識が高まっており、1つのツールとして「VPNサービス」への注目度が上がっています。VPNを利用すれば、通信内容・情報の暗号化で安全な通信ができるので、フリーWiFiをよく利用する方やテレワークが多い方におすすめです。今回は、そんな便利なVPNサービスが付いているおすすめのセキュリティソフトを5つご紹介します!

ZERO スーパーセキュリティ

性能が世界一と評価されている「ZEROスーパーセキュリティ」は、「Bitdefender Internet Security」を搭載。ZEROシリーズは、ソフト単体での販売本数10年連続No.1を獲得しています。「ZEROスーパーセキュリティ」のメリットは、更新料がなく、デバイスを変えなかったらそのままずっと利用できることです。1台用の「ZEROスーパーセキュリティ」は3,900円で、3台用が5,900円です。「ZEROスーパーセキュリティ」のVPN機能(スーパーセキュリティVPN無料版)では、 一日200MBのデータ量制限があり、有料版の「Wi-Fi セキュリティ プレミアム」(1年版3,278円・無期限版18,480円)では無制限になります。

アバスト アルティメット

無料版で有名なアバストの「アバスト アルティメット」は、トップレベルのセキュリティとプライバシー保護を1つのアプリに統合したものです。さらに、アバスト独自機能として、怪しいアプリも安全に実行できる「サンドボックス」機能を搭載しています。そして、様々なアバストのプランから「アバスト アルティメット」だけに、コンテンツを制限なし&帯域制限なしの「アバスト セキュアライン VPN」が付いてきます。「アバスト アルティメット」1台1年版は4,980円で、10台1年版が5,780円と家族プランと考えれば、すごくお得に購入できます。

カスペルスキーセキュリティ

「カスペルスキーセキュリティ」のマルウェア対策機能は、非常に優秀で業界トップクラス!さらに、マルウェア対策だけではなく、危険なサイトへのアクセス防止、保護者機能なども付いた総合セキュリティソフトとなっています。また、マルチデバイス対応のため、家族全員のデバイスを守ることができます。「カスペルスキーセキュリティ」1年版の1台用は4,054円で、5台用が5,072円です。VPN機能では、一日最大300MBだけの通信を保護ができますが、「カスペルスキーVPN セキュアコネクション」を購入すれば無制限になります(1年5台版=2,900円)。

ノートン360スタンダード

マルウェア対策だけではなく、バックアップやプライバシー保護機能なども搭載している「ノートン360スタンダード」でも、VPNサービスの利用が可能です。2022年最高のセキュリティソフトと言われているノートンのVPN機能なので、優れたセキュリティ対策は折り紙付き。通信データ量に制限がないため、追加料金が必要なく「ノートン360スタンダード」のライセンスだけでVPNサービスが利用できます。1年版1台用は4,780円ですが、4,980円と200円だけの違いで2台用が購入できるので、2台用をおすすめします。

マカフィートータルプロテクション

初心者でも使いやすいと人気の「マカフィートータルプロテクション」は、マルウェア対策、プライバシー保護やID 管理用ツールも採用されています。高機能かつインストール台数が無制限で定評があります。さらに、マルチプラットフォーム対応なので、Windows、Mac OS、iOS、Android の各デバイスの保護ができます。「マカフィートータルプロテクション」で利用できるVPNサービスも、「ノートン360」と同じく通信データ量に制限がありません。1年版(台数無制限)は6,500円で、一番お得な3年版は11,000円です!

最後に

今回ご紹介したセキュリティソフトは、VPN機能付きで安全かつ高速なので、全て安心して購入できます!よくVPN機能を利用する方に特におすすめなのは、VPN機能で通信データ量に制限がない「アバスト アルティメット」、「ノートン360スタンダード」と「マカフィートータルプロテクション」です。

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モバイル端末でオンラインカジノをプレイするのは安全?

オンラインカジノはもはや「モバイルカジノ」の時代!自宅に急いで帰らなくても、使い慣れた携帯電話で気軽にネットカジノを楽しむことができますよね。移動中や旅先での隙間時間など、いつでも好きな時間にログインして遊ぶことができます。

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天才ハッカーが登場する4つのおすすめ作品

ある程度パソコンが使える人なら一度はハッカーやプログラマーという存在に憧れてしまいますよね。そんなハッカーやプログラマーを題材にした作品に刺激を受けてプログラマーやハッカーを目指す人も少なくありません。

そこで今回は、天才ハッカーやプログラマーたちが活躍するおすすめ映画と漫画を紹介します!

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突然表れる警告画面に要注意!それ【サポート詐欺】じゃないですか?

「サポート詐欺」と呼ばれる詐欺被害が国内で急増しています。

インターネットを利用していて、「ウイルスに感染しました」などという警告表示を目にしたことはありませんか?実はこれ、詐欺の可能性があるため、気をつけないと被害にあってしまうかもしれません。「画面に警告を表示し、お金を要求して騙し取る」という手口で、被害は高齢者にも及んでいます。

ここでは、サポート詐欺の被害にあってしまわないためにも、その手口と対策について解説します。

サポート詐欺とは

インターネットを使用している時に「ウイルスに感染しています」等、悪意のある警告メッセージを画面に表示します。

こちらの不安を煽って表示された電話番号に連絡するよう誘導し、カスタマーサポートを装って金銭を騙し取る手口です。直接連絡を取って有料サービスを契約させることが目的であるため、実際には警告メッセージの内容は事実ではありません。

サポート詐欺はコロナ禍で急増しており、1年間の被害額は3億9,000万円と過去最大の規模になっています。

サポート詐欺の手口

サポート詐欺の仕組みは、3つの手順で行われるようになっています。

1.    ブラウザに警告メッセージを表示する

サポート詐欺で最も多いのが、Webサイトの広告に警告メッセージを仕掛けるというものです。Webサイトに掲載された「悪意のある広告」をクリックした際、ブラウザに「ウイルスに感染しました」「個人情報が漏洩しています」などの警告メッセージと、虚偽のサポート窓口の電話番号を表示します。

こうした警告メッセージは、普段から閲覧しているWebサイトでも表示されるケースがあります。

2.    遠隔操作ソフトをインストールさせる

虚偽のサポート窓口に電話をかけると、担当者を装った人物につながります。担当者は「パソコンの調査」などと称して、遠隔操作ソフト「リモートデスクトップツール」をインストールさせます。そして、担当者は遠隔操作ソフトを使用してこちらのパソコン上でコマンドラインを実行し、「コンピューターウイルスに感染している」などと虚偽の調査結果を説明します。

第三者によるパソコン操作が可能になるため、遠隔操作ソフトのインストールは悪用される危険性があります。

3.    有料のサポートサービスを契約させる

担当者は、虚偽の調査結果による問題を解決するために「有料サポート契約」を結ぶように

促してきます。この契約に応じると、「クレジットカード」や「電子マネー」による支払いを要求してきます。当然ですが、実際には問題は発生しておらず調査もしていません。ここでカード番号を教えてしまうと、クレジットカードが悪用される恐れがあります。

サポート詐欺の被害を防ぐための対策

サポート詐欺の手口がわかったと思いますが、どうやって被害を防げば良いのでしょうか。ここでは、詐欺にあわないための具体的な対策3つを解説します。

1.    警告メッセージが表示されたらブラウザを閉じる

まず、表示された「警告メッセージ」は全て虚偽であると考えて、無視してください。

広告をクリックして警告画面が表示された場合、ブラウザを閉じることで対処できます。また、閉じられない場合は「アプリケーションの強制終了」でブラウザを終了することができます。

2.    表示された電話番号に連絡しない・電話番号を検索する

警告メッセージに表示された「電話番号」には、絶対に連絡をしないでください。

相手にこちらの電話番号が知られてしまう恐れがあり、もし電話をかけてしまって相手から連絡がきても電話に出てはいけません。

また、不審な電話番号は検索して調べてみましょう。検索結果がサポート詐欺に該当する電話番号であった場合、絶対に電話をかけないでください。

3.    表示された警告画面の指示に従わない

いかなる警告メッセージの指示にも従わないでください。

電話番号が表示される以外にも、「セキュリティ対策ソフト」を装った「マルウェア」のインストールを要求するメッセージが表示されるケースがあります。もしインストールしてしまうと個人情報が盗まれたり、不正アクセスによってパソコンが悪用される恐れがあり危険です。絶対に、指示には従わないようにしてください。

最後に

サポート詐欺はその手口で著名人も被害にあうなど、規模が拡大しています。万全なセキュリティ対策はもちろん、正しい知識で冷静に対処することを心がけて、サポート詐欺にあわないように気をつけましょう。