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    • 【無料】個人PCにおすすめのセキュリティソフトを徹底解説 【無料】個人PCにおすすめのセキュリティソフトを徹底解説

      パソコンの安全を守る「セキュリティソフト」は高性能ですが、できれば費用を抑えたいと考える方も多いのではないでしょうか?そんな方におすすめするのが、ずっと無料で使えるセキュリティソフトです。実は無料と言っても有料製品に劣らない優れた性能を持つソフトも多く、決して侮れないものとなっています。そこで今回は個人PCにおすすめのセキュリティソフトを徹底解説しますので、ぜひ導入する際の参考にしてみてください。 セキュリティソフトの「有料」と「無料」の違いとは? 「有料」と「無料」にどんな違いがあるのか疑問に思っている方も多いと思います。ここでは、両者のセキュリティソフトで異なる3つの部分について解説します。 ①検出率 まず有料と無料ではウイルスを検出する性能に違いがあります。有料ソフトでは多くの製品が限りなく100%に近い検出率を誇っていますが、無料ソフトでは高くても99.5%といった水準に留まっています。たった0.5%の違いと思うかもしれませんが、現在見られるウイルスの数は100万種類以上です。そのため0.1%の違いでも検出数に大きな差が出てしまうのです。 ②サポートの有無 有料と無料には、サポート体制がしっかり整っていることにも違いがあります。有料ソフトの多くはメーカーが24時間体制のサポートを受け付けており、電話、メール、問い合わせフォーム、チャットといった豊富な手段が用意されているのも特徴です。一方で無料ソフトは基本的にサポートがないため、操作方法やソフトに関するトラブルなども自力で解決しなければなりません。したがってPCに不慣れな初心者の方などは、無料ソフトを使用するのはやや難易度が高いと言えます。 ③保護機能の搭載数 有料と無料では搭載している保護機能にも大きな違いがあります。基本的に無料ソフトで行えるのはウイルススキャン・駆除といった限定的な機能でしかありません。しかし有料ソフトにはWebサイトの安全性チェック、ホームネットワークの監視、スパム対策、VPN機能など、単純なウイルス検出・駆除ではなく広範囲にわたる保護機能が備わっています。シビアなセキュリティが要求されるシーンでは、有料ソフトを導入する必要があるでしょう。 個人PC向けのセキュリティソフト おすすめ4選 ここからは、個人PCにおすすめのセキュリティソフトを4つ解説していきます。 ①Microsoft […]

    • 企業が注目!セキュリティの考え方「ゼロトラス」の意味を理解しよう 企業が注目!セキュリティの考え方「ゼロトラス」の意味を理解しよう

      今までのネットワークセキュリティでは、会社内部と会社外部を分け、会社外部からの攻撃をブロックするようセキュリティを設け、会社内部からのアクセスだけを許可するという「境界型セキュリティ」というタイプが主流となっていました。ところがリモートワークを始め、ここ数年の働き方の変化に伴い社内外においてインターネットを経由し様々な業務をこなしたりサービスを利用する機会が増えたことにより、新しいセキュリティ対策である「ゼロトラスト」という考え方が広がってきました。この記事では、「ゼロトラスト」について調べ、その意味を理解できるよう説明していきたいと思います。 なぜ「境界型セキュリティ」ではセキュリティが不十分なのか? 境界型セキュリティ対策において、信頼できる会社内(内側)と信頼できない社外(外側)が境界線であり、この境界線でファイアウォールやプロキシ、セキュリティ機器などで対策を講じていました。インターネット通信を境界で制御したり監視したり、遮断することでサイバー攻撃を回避するというものでしたが、これだと保護の対象であるシステムやデータは会社内にないといけませんね。しかしながら、クラウドなどの普及などにより、会社外のインターネット上にも保護する対象が生まれてきました。この場合、境界型セキュリティやその考え方では対策しきれなくなってしまい、結果サイバー攻撃を回避できなくなってしまいます。そこで登場するのが「ゼロトラスト」という考え方です。 「ゼロトラスト」とは ゼロトラストとは 会社内外のネットワーク環境における、今までの「境界」という概念ではなく、守るべき情報資産にアクセスする全てのものは、信用せずにその安全性を疑う。と言う情報資産への脅威を防ぐ、新しい考え方です。ゼロトラストセキュリティは、「全てを信用しない」という概念で、社内外のインターネットアクセスも、過去の認証や検証のデータも信用しません。データへアクセスする度に、ネットワークの内外に関わらない通信経路の暗号化や多要素認証の利用などによるユーザー認証の強化や、ネットワークやそれに接続される各種デバイスの統合的なログ監視など厳密な認証を実施し、データそのもののセキュリティを保証するのです。 現在インターネット通信は社内外のパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットなどのデバイスでも行えるようになったのもあり、どこから […]

    • スマホ紛失にも対応「ESET モバイル セキュリティ」の特長は? スマホ紛失にも対応「ESET モバイル セキュリティ」の特長は?

      毎日使うスマートフォンですが、「セキュリティがちょっと心配」と不安に感じている方も少なくないのではないでしょうか?そこでおすすめするのが、Android向けセキュリティアプリ「ESET モバイル セキュリティ」です。「ESET モバイル セキュリティ」は性能面で評価が高く、さらにはスマホ紛失にも対応する優れたセキュリティアプリとなっています。今回は「ESET モバイル セキュリティ」の特徴などについてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください! そもそも「ESET」とは? ESET(イーセット)とは、1992年にスロバキアで設立されたセキュリティ関連ソフトの開発・販売を行う企業です。また、自社が販売するセキュリティソフトの製品名にもなっています。パソコンやスマートフォン向けに販売されているESETのセキュリティソフトは、大手独立系テスト機関の調査で「検出率」「誤検知の少なさ」「防御力」「動作の軽さ」「使いやすさ」などで業界トップレベルの高い評価を得ています。そのため、「お友達に薦めたいセキュリティソフト」6年連続1位を受賞するほどの人気製品なのです。 「ESET モバイル セキュリティ」動作環境 対応OS:Android 13.0/12.0/11.0/10.0/9.0/8.1/8.0/7.1/7.0/6.0 CPU:500MHz以上/ARM7以上 メモリ:512MB以上 解像度:240×320px以上 必須事項:インターネット接続環境、メールアドレス 「ESET モバイル セキュリティ」主な機能 マルウェアの感染保護 オンライン決済保護 フィッシング対策 紛失・盗難対策 アプリへの不正アクセス防止 アプリの監視 家庭内ネットワーク保護 電話の着信・発信ブロック 電話、メール、チャットのサポート 「ESET モバイル セキュリティ」価格(*2023年2月6日時点) 1年分(1台):3,300円(税込) 2年分(1台):5,500円(税込) セキュリティアプリ「ESET モバイル セキュリティ」主な4つの特長 1.   軽量な動作 ESET モバイル セキュリティは、スマートフォンに負荷をかけない軽量な動作が特徴です。セキュリティアプリはウイルスなどの脅威を常に監視するという性質上、どうしても高い負荷がかかります。そのため、時にはスマートフォンが正常に動作しないという […]

    • 【2023年版】改めて知りたい!安全なパスワードの作成・管理方法は? 【2023年版】改めて知りたい!安全なパスワードの作成・管理方法は?

      パソコンやスマートフォン、オンラインショッピングやWebサービスに至るまで、アカウントを使用する際に必須となる「パスワード」。しかし「面倒」などの理由から、パスワードを適当に設定しているという方もいるのではないでしょうか?もしかすると、あなたのアカウントは常に危険に晒され、情報漏洩や金銭的な被害に遭ってしまうかもしれません。この記事では、アカウントを保護するための安全なパスワード 作り方・管理方法を理解することができます。ぜひ最後までご覧ください。 そもそも「パスワード」はなぜ必要? パスワードとは、ID(アカウント)の本人確認をするための「暗証番号」のようなものです。IDは個人を識別するために割り当てる文字列で、これを用いてWebサービスなどで個別にサービスが提供できる仕組みになっています。しかし、IDは単体だと第三者によって簡単に悪用されてしまうため、登録者本人しか知らない文字列「パスワード」を使って保護しているのです。つまり、パスワードはセキュリティ上とても大きな役割を果たしている重要なものと言えます。 3つの安全なパスワード 作り方 パスワードで基本となるのは、「第三者に不正使用されない」ということです。ここでは、3つの安全なパスワード 作り方を解説していきます。 ①単純なパスワードにしない 単純なパスワードに設定することは絶対に避けましょう。なぜなら、最も危険とされているのが単純な文字列や単語に設定したパスワードだからです。「123456」「password」「1111」「aaaa」などの覚えやすい数字や単語を好む方は多いですが、安直なパスワードは簡単に破られるリスクがあります。そのため、こうした典型的なNGパスワードとされる文字列に設定することはやめましょう。 ②英字・数字・記号を組み合わせる パスワードは、「英字」「数字」「記号」を組み合わせて作りましょう。英字だけの文字列では組み合わせは限られていますが、そこに数字や記号を混ぜるとバリエーションが格段に多くなります。自動プログラムを使った強引なハッカーの手口も存在するため、より複雑なパスワードを設定することは安全につながるのです。 ③パスワードの使い回しをしない 異なるサービスで、同じパスワードの使い回しをしないようにしましょう。なぜなら、万が一パスワードが流出した場合、同じパスワードを使っているサ […]

    • 海外VPNと国産VPNは何が違う?セキュリティ対策のためのVPNの選び方 海外VPNと国産VPNは何が違う?セキュリティ対策のためのVPNの選び方

      インターネットの利用が不可欠な今日、通信のセキュリティはますます重要になっています。そんな中で、注目されているのがVPNというサービス。海外では、VPNを利用することで、日本にいなくても日本のサービスへアクセスすることもできます。 今回は、「数多くのVPNサービスあって、どれを選べばいいのか分からない」という方に向けて、VPNサービスの選び方や海外VPNと国産VPNの違いをご紹介します! VPNサービスの選び方 現在はたくさんのVPNサービスがリリースされています。そのため、VPNサービスを選ぶ際に気をつけた方がいい5つのポイントを把握しておきましょう! ①使用目的を明確にする どのサービスもそうですが、ユーザー一人ひとりが「どのような目的でVPNサービス使うのか?」を意識することは必須です。 ネットでの重要な情報のやりとりためのセキュリティ強化 海外の特定の国限定のネットサービスへのアクセスのため 海外から日本限定のネットサービスのアクセスのため インターネット利用時の足あとを残さないため など、VPNサービスを利用する目的を明確にして、それに合ったものを選びましょう。 ②セキュリティの強度とノーログポリシーの有無 VPNサービスを使ってアクセスする際に一番重要なのが、セキュリティの強度です。そのため、強力な暗号化で通信されているかどうかを確認しましょう。情報処理推進機構によると256ビットAESが採用されているVPNサービスがおすすめです。 また、ログは「誰が」「いつ」「どこから」「どの IP アドレスを使用したか」という情報を記録したもので、ノーログポリシーはそのログを残さない・ユーザーの VPN 使用情報がまったく保存されないということを意味しています。したがって、プライバシー保護と個人情報漏洩に対する対策がしっかりしている点も選ぶ際に注意する重要なポイントです。 ③目的達成に必要なスペックを把握する 使用目的がハッキリしたら、どのVPNサービスがその目的を達成するのに必要なスペックを提供してくれるか把握しましょう。 例えば、「充分な通信速度なのか」「サーバーの拠点数は多いのか」「自社のサービスが停止しないか」など要チェックです。 ④運用管理・保守・サポート体制 ほとんどのVPNサービスの拠点が海外なため、トラブルが起きたときのサポート体制が充実しいるかも […]

    • 個人情報の保護に有効?Chromeシークレットモードの使い方とメリット解説 個人情報の保護に有効?Chromeシークレットモードの使い方とメリット解説

      インターネットブラウザにGoogle Chromeを使用している方も多いかと思いますが、「シークレットモード」という機能があるのをご存じでしょうか? シークレットモードは誰でも簡単に使え、プライバシー保護の観点からかなり有用な機能です。今回は、そんなChromeシークレットモードについて解説していきます! Chrome シークレットモードとは シークレット モードとは、検索履歴や閲覧履歴を残さずに使えるGoogle Chromeの機能です。 ブラウザでインターネット検索した際には【Cookie】【閲覧時間】【ページの履歴】【キャッシュ画像】【ダウンロードしたデータ】など、様々な情報が履歴として残ります。 他の人も使用するパソコンの場合、あなたが何を検索しているか、どんなサイトを閲覧しているかがその人にバレてしまう可能性があります。 しかし、シークレットモードを活用すれば、そういった履歴を残さずにインターネットを使用できます。 Chromeシークレットモードの使い方 シークレットモードは、パソコンやスマホにGoogle Chromeが入っていれば、誰でも使うことができます。その手順を見ていきましょう。 起動方法 Windowsパソコン:Google Chromeを起動している状態で「Ctrlキー + Shiftキー + nキー」を同時押し。 Macパソコン:Google Chromeを起動している状態で「⌘キー+ Shiftキー+ nキー」を同時押し。 スマートフォン:Google Chromeを起動している状態で右下の「…」マークをタップ→「新しいシークレットタブ」を選択。 解除方法 解除方法は、パソコンもスマホも共通。開いているシークレットモードのウインドウを閉じれば、簡単に解除できます。ただし、シークレットモードは閲覧履歴を残さない機能のため、一度閉じてしまうと以前開いたページの復元はできませんので注意しましょう。 常にシークレットモードを起動する方法 パソコンならGoogle Chromeを最初からシークレットモードで開くということも可能です。その手順は、以下になります。 Google Chromeのショートカットアイコンを右クリック プロパティをクリック 「リンク先」項目の末尾に「  –incognito」を追加してOKをクリック(※「–incognito […]

    • Googleマップから場所を特定!AVG Android 版の盗難対策を有効化しよう! Googleマップから場所を特定!AVG Android 版の盗難対策を有効化しよう!

      突然ですが、皆さんのスマホのセキュリティ、大丈夫ですか? スマホが大衆の手に渡って10数年、とてつもないスピードでIT産業は進化を続けていますが、同時に並行してハッキング技術も同様に高度化しているという事実をはらんでいることを忘れてはいけません。 ひと昔前のトロイの木馬やマルウィルスなどは、わかりやすくパソコンにその影響が出ていましたが、今のハッキング技術はあなたが全く知らないうちにあなたの全ての情報を抜き取った上に、SNSのアカウントを乗っ取ったりします。特に、今はほとんどの人がスマホを持ち、四六時中ウィルスと隣り合わせです。でもどうやってウィルスから自分の情報を守ればいいのか、ウィルス対策のサービスを探すにしても数がありすぎてわからないですよね。 そこで今日は、昔からPCのウィルス対策ソフトとして有名だったAVGのスマホAndroid版をご紹介したいと思います。 AVGって? AVGウィルス対策は、1991年に設立されたAVG Technologiesが提供するサービスの一つです。本社はオランダの首都アムステルダムにあり、1億人を超えるアクティブユーザーを抱える、ウィルス対策ソフトカンパニーの巨頭の一つです。 メインであるAVG AntiVirusのユーザー数は世界で200万人を誇り、2017年にはウイルス対策ソフトの世界シェア2位であるAVASTが買収したことでも話題になりました。 AVG  Android版アプリのプラン ここからは、Android版AVGのサービス内容についてご紹介します。 Android版AVGには無料版、プロ版、アルティメット版の三つがあり、無料版でも基本的なセキュリティ対策が網羅されているのが特徴です。各バージョンで使える主な機能は以下の通りです。 まずは無料版で感触を確かめて、皆さんの端末の使い方や趣向に合わせてアップグレードを検討してみてくださいね。 無料版 端末内のデータやソフトのウイルススキャン RAMのブースト ジャンクデータのクリーニング 有効なWi-Fiのスキャン プロ版 アプリ内広告の除去 端末内にあるアプリのロック 盗難対策のインカメラ機能 ロックできる写真保管庫が無制限 アルティメット版 アプリで可能な全てのサービスが有効化 VPN接続が利用可能 AVG  Android版アプリの盗難対策 さらに、無料版も含めて […]

    • 最新のサイバーセキュリティ対策を!「JAPANSecuritySummit」とは? 最新のサイバーセキュリティ対策を!「JAPANSecuritySummit」とは?

      「DX推進」や「ランサムウェア」というのをご存知でしょうか。 「DXってデジタルトランスフォーメーションのことでしょ。知ってるよ!」 素晴らしいですね。では、デジタルトランスフォーメーションとは何なのでしょう?また、なぜ今こんなにも騒がれているのでしょう? 「え、いや〜、それはちょっとわかりません・・・」 安心してください。ほとんどの方がこのようになるでしょう。そこで今回は、DXについての全体像と、DXに伴うリスク面を解説していきます。 DX推進 とは DX推進とは、その名の通り「企業内におけるDX=デジタルトランスフォーメーションを推し進めること」を指します。 DXとは、「進化し続けるデジタルテクノロジーが人々の生活に影響を与え、日々の生活をあらゆる面で豊かに変えていく」という概念が提唱されているものです。平たく言うと「もっと最新技術を活用していこう」と言うものです。 ITとDXの違い ここで比較されるのが「IT」です。ITもDXも「デジタル化」という部分で共通する点もあります。では、何が違うのでしょう。それは、最終的な「目的」です。 「IT化」がデジタル化によって業務効率化、コスト削減といった企業における「一部分」の変革をゴールとしているのに対し、DX化はより広義な組織全体の変革をゴールと据えているのです。 近年、多くの企業がDXの推進を図っていますが、その背景には「スマホの普及」「コロナ禍」「コロナに伴うリモートワークの増大」など社会の急激なデジタル化への対応といったものがあります。実は、経済産業省が「DX推進ガイドライン」なるものを公表するなど国を挙げての政策でもあるのです。 ランサムウェア 対策 について これだけ世間で騒がれているDX推進ですが、DX推進の裏には恐るべき脅威も立ちはだかっています。それが「ランサムウェア」です。 「ランサムウェア」とは、PC(データ)を人質にとり仕事を妨害してその解放を条件に身代金を要求することを指します。人質=人間だけだと思っていたものが、「データ」と言う目には見えない人質が登場してしまったのです。 デジタル化に伴い大きな話題になっているのが「個人情報」「機密情報」などといった情報の漏洩に関してです。これらの情報は企業にとってのアキレス腱です。 近年では、ランサムウェアによる被害も増加してきており、早急な対策が必要とさ […]

    • iPhone14が登場!スマホにセキュリティソフトは必要? iPhone14が登場!スマホにセキュリティソフトは必要?

      iPhone 14が登場しましたが、最新のスマホはセキュリティ対策の必要がないと思っていませんか?近年はスマホを標的にした脅威が拡大しており、セキュリティソフト いらないと考えるのは非常に危険です。今回は、スマホのセキュリティ対策の方法や脅威の種類などをあわせてご紹介します。 コンピュータウイルスとは? コンピュータウイルスとは、第三者のデバイスに危害を加える不正プログラムのことです。「伝染」「潜伏」「発病」といった、自然のウイルスのように振る舞うことからコンピュータウイルスと呼ばれています。 セキュリティ対策の必要性 コンピュータウイルスからスマホを守るためにはセキュリティ対策が必要になります。名前に「コンピュータ」とついているものの、ウイルスに感染するのはパソコンだけではありません。最近のスマホはセキュリティが高くなっていますが、OSやデバイスの機能だけでは凶悪なウイルスに対処するのは困難です。安全のためにも、セキュリティ対策は必須と言えます。 コンピュータウイルスの種類 コンピュータウイルスを含む、すべての悪意のあるソフトウェアは「マルウェア」と呼ばれます。マルウェアは数多くの種類が存在しますが、代表的な3つを解説します。 1.   ファイル感染型 ファイル感染型とは、ファイルやプログラムに感染するウイルスのことです。ウイルス単体では増殖をせず、寄生したファイルやプログラムを実行した際にデータを書き換えて感染増殖します。ファイルやプログラムの一部または完全に上書きするものなど複数タイプがあり、改ざん内容によってはウイルス感染の発見や修復が困難になるケースもあります。 2.   ワーム型 ワーム型とは、ファイルやプログラムに寄生することなく単体で動作するウイルスです。自分自身で増殖することができ、メールやネットワークを通じて他のデバイスへと感染を広げていきます。感染力が非常に強いワームは古くから存在し、過去に大規模な感染被害を引き起こした事例もありました。また、明確に感染が認識できるほどの被害であることもワームの特徴です。 3.   トロイの木馬 トロイの木馬とは、ファイルやプログラムに寄生せず自己増殖もしないウイルスです。正規のアプリを装っており、ユーザーのデバイスにインストールさせることで感染します。潜伏しながら特定のタイミングで動作し、個人情報を盗んだり […]

    • 【2022年8月最新】VPN付きのセキュリティソフト おすすめ5選 【2022年8月最新】VPN付きのセキュリティソフト おすすめ5選

      近年、インターネットの安全性に対する意識が高まっており、1つのツールとして「VPNサービス」への注目度が上がっています。VPNを利用すれば、通信内容・情報の暗号化で安全な通信ができるので、フリーWiFiをよく利用する方やテレワークが多い方におすすめです。今回は、そんな便利なVPNサービスが付いているおすすめのセキュリティソフトを5つご紹介します! ZERO スーパーセキュリティ 性能が世界一と評価されている「ZEROスーパーセキュリティ」は、「Bitdefender Internet Security」を搭載。ZEROシリーズは、ソフト単体での販売本数10年連続No.1を獲得しています。「ZEROスーパーセキュリティ」のメリットは、更新料がなく、デバイスを変えなかったらそのままずっと利用できることです。1台用の「ZEROスーパーセキュリティ」は3,900円で、3台用が5,900円です。「ZEROスーパーセキュリティ」のVPN機能(スーパーセキュリティVPN無料版)では、 一日200MBのデータ量制限があり、有料版の「Wi-Fi セキュリティ プレミアム」(1年版3,278円・無期限版18,480円)では無制限になります。 アバスト アルティメット 無料版で有名なアバストの「アバスト アルティメット」は、トップレベルのセキュリティとプライバシー保護を1つのアプリに統合したものです。さらに、アバスト独自機能として、怪しいアプリも安全に実行できる「サンドボックス」機能を搭載しています。そして、様々なアバストのプランから「アバスト アルティメット」だけに、コンテンツを制限なし&帯域制限なしの「アバスト セキュアライン VPN」が付いてきます。「アバスト アルティメット」1台1年版は4,980円で、10台1年版が5,780円と家族プランと考えれば、すごくお得に購入できます。 カスペルスキーセキュリティ 「カスペルスキーセキュリティ」のマルウェア対策機能は、非常に優秀で業界トップクラス!さらに、マルウェア対策だけではなく、危険なサイトへのアクセス防止、保護者機能なども付いた総合セキュリティソフトとなっています。また、マルチデバイス対応のため、家族全員のデバイスを守ることができます。「カスペルスキーセキュリティ」1年版の1台用は4,054円で、5台用が5,072円です。 […]

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